サラワクのお土産

コショウ(胡椒)

サラワクの名産と言えばコショウ。マレーシア輸出の95%以上は、ここサラワク産。

選び抜かれた品質の高い黒コショウと白コショウだけでなく、コショウの香水、コショウの飴やビスケット。最近は、黒コショウ入りのオイスターソースは、サラワクのみの販売で、庶民の台所の必需品。さらには、黒コショウ入りのチリ・ソース、黒コショウ入りのトマト・ソースも発売中。 

サゴ・ビスケット

サゴヤシから取れる澱粉は、サラワク先住民メラナウ族やプナン族の重要な主食です。その澱粉を原料にしたサゴ・ビスケットは、あっさりとした素朴なお菓子です。

トンカタリ

"Eurycoma longifolia"(現地名:トンカタリ)の根は滋養強壮植物として、古くから利用され、現在、マレー・ジンセンとしても呼ばれています。根をそのまま煎じて飲むと、強烈な苦味を伴うが、疲れや足の浮腫みが取れます。現在は、トンカタリ・ジュースやトンカタリ・コーヒー(袋詰インスタント・コーヒー)等、加工した物も売っています。

ツバメの巣

高級食材のツバメの巣。サラワクの古来からの産物で、広く親しまれています。

スープにも使われますが、巣の一塊を小さなお椀で、氷砂糖と一緒に蒸して服すと美容にも良いとか・・・。

プア・クンブ(機織り)

サラワク先住民族の雄・イバン族の機織り。様々な儀式に利用され、その昔は、男が狩ってきた首を奉納するのに使われた物もあるとか。抽象的な模様には、織り手(女性)の夢物語や伝承神話、歴史的事実などが織り込まれています。

木工細工

様々な民族が、それぞれ多様な文化を形成し、それぞれ独特の神々を信仰します。そして、その化身である木彫りも多岐に渡ります。彼らの古来の信仰の神々を型取ったお面や彫刻の数々、神々が宿る動物の像など、それぞれが独特な文化を残しています。主な素材は、サラワクで最も堅い木と言われるブリアン(ボルネオ・テツボク)の木が利用されます。注)ブリアンは、黒、もしくは、濃い茶色ですが、持ってみてズッシリこない物は、色を塗っている可能性がありますので、要注意。本物は、水に沈みます。 

ゴザ(マット)

ラタン(籐)や竹を利用したマットは、それぞれの先住民族の伝統的な模様があり、様々な種類があります。穀物を乾燥させるゴザ、人をもてなす時に敷かれるゴザ、ご飯を食べる時のゴザ、寛ぐ時のゴザ等、用途は多様です。模様も神秘的な物から、無地の物まで多様です。

ランやウツボカズラ

クチンでは、ランの切花のセットやボルネオ島固有種の珍しいランを購入でき、日本へ持ち帰る事が出来ます。販売店で正式な輸出用の書類を用意してもらいます。

又、現在、ウツボカズラの苗の真空パックした物が販売中です。特に植物輸出の申請も必要無く、そのまま日本へお持ち帰りになり、温室で育てる事が出来ます。

 

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