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もう一つのマレーシア

最後の楽園 ボルネオ島/サラワク州

もう一つのマレーシア (ボルネオ島/サラワク州)

最後の楽園 

サラワク州 隠されたパラダイス      

そして、密林の秘境と希少動物たち

そこに暮らす多様な宗教と民族の人々    

ゆったりと流れる川に広がる癒しの街々

インサー(INSAR)とは、「Inside Sarawak」 の略称。サラワクは、ボルネオ島の北西部を占める東マレーシアの州の一州です。我々は、そのサラワク州都のクチンを基点にしている旅行会社で、サラワクの事なら、何でもお任せ下さい。

大自然と文化と冒険心をモットーに、通常の観光から、アドベンチャー・ツアー、植林事業、学校訪問やホームステイ、テレビや雑誌等の取材のコーディネート、企業視察、インセンティブ、国際会議、航空券やホテルのご予約、レンタ・カー等々、何でもご相談下さい。     お問い合わせ E-mail: info@insar.com

 

 最新情報

 

 

アドベンチャートラベル州都クチン近郊には、ソフトなアドベンチャーが体験できる数々の国立公園があります。テングザルやヒヨケザルの生息するバコ国立公園、世界最大の花のラフレシアの自生するグヌン・ガディン国立公園、世界で2番目に小さいカエルの生息するクバ国立公園、そして、ボルネオ希少動物の雄オランウータンのセメンゴ野生動物センターマタン野生動物センター、クチンに4~5日滞在すれば、 多様な植生や希少動物観察しながらのトレッキングを堪能できます。

また、サラワク州北部にある自然世界遺産グヌン・ムル国立公園では、手付かずの原生林と巨大洞窟群があり、大自然を満喫できますし、また、本格的なアドベンチャートラベルも、アピ山(1750m)のピナクル(1200mの展望台/2泊3日への登山や、ムル山(2376m/3泊4日)の登山、初心者から熟練者レベルまである多様なアドベンチャー・ケイブ(半日~1泊2日)など体験できます。

 

重要:デジタル・アライバル・カード導入マレーシアでは、2024年1月1日よりマレーシアに入国する全ての外国籍旅客に対し、事前にデジタルアライバルカードのオンライオン登録が必須となりました。マレーシア到着3日前より、登録可能です(それ以前は、登録できません)。登録に関する詳細は、こちらより(外部サイト:日本語)。登録は、こちらより(外部サイト:英語)。

 

教育関係者、旅行会社の教育旅行ご担当者様へ日本からの大学の研修旅行や高校の修学旅行で、クチンを訪れる教育旅行も再開しております。世界のどこよりも豊富な生物多様性の熱帯雨林やそこに息づくオランウータンなどの希少な動植物たち、保護された希少動物の保護活動ハート2ハート・プログラムそして、政府や先住民族のその保全活動や生活向上のための活動、平和と調和を保つ多様な宗教と先住民族文化、コショウやアブラヤシ(パームオイル)の農作物産業、マレーシアの中で一番GDPの高いサラワク州のハイテク企業、最近では、クリーンエネルギーの先進地域のクチンでは、無料の市内周回バスは、水素燃料電池駆動のバスが走り、その燃料は、ASEAN初の水素燃料ガスステーションを有し、2025年には水素燃料電池駆動のART(自動運転鉄道システム)も開通予定など、教育旅行で最適な地域です。

まずは、こちらのページをご参照下さい(教育旅行詳細)。詳しくは、ご遠慮なくメールにてお問合せ下さい(お問合せ)。

 

S-MM2Hのご申請のご相談承りますサラワク版マレーシア・マイ・セカンド・ホームの「S-MM2H」にご興味がある方は、是非、弊社にご相談ください。サラワク州のS-MM2H認可会社と共同で、日本からのマレーシア長期滞在者ご希望者のお手伝いをさせて頂いています。S-MM2Hの特徴として、年間30日間のみサラワク州内に滞在すれば、その他の期間は、マレーシア中のどこにでも滞在することが可能です(年齢や条件による)。また、規定とされる資産の条件も、連邦のMM2Hに比べ、お手頃です。お問合せは、ご遠慮なくメールにて(お問合せ)。

 

YouTubeボルネオ島って、サラワクって、クチンって、旅行先に検討されている方には、是非、サラワクやクチンの動画をご覧ください。全ての観光地を網羅しておりませんが、サラワクやクチンの雰囲気を感じて頂ければ、これ幸いです。是非、チャンネル登録を宜しくお願い致します。下記よりチャンネルに移動できます。

また、このページの最後の方に動画の一部をご覧いただけます。

 Insar Tours チャンネル

【代行事務業務】サラワク州内での事務的な業務や調査などの代行のご用命がございましたら、ご遠慮なくご相談くださいメール

企業視察や市場調査サラワク州内での事務的な業務や調査などの同行や通訳のご用命がございましたら、ご遠慮なくご相談くださいメール

【街歩き】クチン市内や近郊のウォールアートも紹介しています。ウォールアート

【話題】関係者のサイトの「ボルネオ島からの誘い」のアドレスが使用不可となっております。現在は、こちらより。

 


 
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